爪水虫の人が湯船で注意すること

爪水虫の人が湯船で注意すること

昨年の夏に、爪水虫にかかって、皮膚科に通い治しました。そのとき、お医者さんから注意されたことを踏まえて書いてみたいと思います。

 

 爪水虫の前兆は、痛みやかゆみもないことから、皆なかなか気がつかないとのことでした。お風呂の湯船に入ったとき、手ざわりがごつごつとしていたり、患部をこすると肌がこぼれ落ちると、初期症状かもしれないということでした。 

 

 その後、さらに症状が悪化すると、爪は徐々に黄色く変色し、周辺の皮膚が肥厚化してくるそうです。末期になると、爪が茶色になり、普通の爪切りが使えず、ニッパーのようなものを使わないと、爪が厚くてカットできなくなります。また小さな衝撃にも耐えられず、欠けてしまうこともあるようです。

 

 お手入れのときに、医者に注意されたのですが、湯船に入っているとき、無理に爪先をこすったり、皮膚をはがしたりしないようにとのことです。軽石などで患部をこすると、小さな傷がたくさん出来、そこからまた菌が感染してしまうので、優しく手洗いする必要があります。

 

 また湯上がりにタオルドライするのも、なるべく毛足の長いタオルでそっと包み込むようにして、水を切ります。その後、医者からもらった塗り薬を塗れば、二週間くらいで改善が見られました。白癬菌は、水を介して感染はしないので、お風呂の湯船で清潔にしてやることが、大切なのだそうです。

 

 

爪水虫は市販の薬では治りませんでした。

会社の寮で移されたのか、夏休みに行ったプールや温泉で移されたのかはわからないのですが、いつの間にか足がかゆく皮がむけるようになっていました。

 

暑いから蒸れているだけかと放置していたら爪まで白っぽくなってしまっていて何だかおかしいとインターネットで症状を調べてみるとどうやら爪水虫であることがわかり、慌ててドラッグストアでcmでよく見かける水虫の薬を購入して塗ってみました。

 

ですが、1ヶ月以上塗っても効果がなく、逆に爪が分厚くボロボロになって悪化してしまったので、他の有名な薬も試してみたのですが、やはり治すことはできませんでした。

 

インターネットで調べてみると爪水虫にまで進行してしまうと薬を塗っても奥の水虫にまでは到達することができないらしいです。市販のものは初期の軽い水虫には効果があるようですが、爪水虫にまでなってしまうとほとんど効き目はないようで、自分も例外には漏れず、効き目を感じることができませんでした。

 

それでも、色々と探していると、爪の奥まで浸透するという水虫に効くと評判のジェルを見つけたので、ダメ元で試してみると2週間ほどで爪に変化があらわれ始めました。市販のものよりもこちらを先に使っていればよかったです。