薬を使いながら清潔さを保つ

薬を使いながら清潔さを保つ

普段はペディキュアをしていますが、久しぶりに塗り替えようと思って除光液を使ったところ、爪に白いカビのようなものがくっついていました。最初は汚れだろうと思って洗いましたが、爪の内側に発生していることがわかったので、病院を受診することにしました。

 

爪には健康状態があらわれると聞いたことがあったので、病気ではないかと心配になったからです。医師からは爪にカビの仲間が発生していて、水虫の一種である爪水虫に罹患していると診断されました。

 

爪水虫は水虫と違って痒みなどが出ることは少ないようですが、感染力が強いので家族とバスマットやスリッパは共有しないほうがいいとアドバイスを受けました。そして処方薬として塗り薬を受け取りましたが、薬だけでなく、普段から足の指や爪が蒸れないようにするといいと教えてもらいました。

 

通気性のあまり良くない靴や靴下を履いていると、カビがさらに繁殖してしまい、治りが遅くなったり他の指にまで感染することがあるということでした。それからは帰宅したらすぐに足を洗って清潔に保つように心がけました。

 

そうしたら新しく生えてきた爪は以前のように綺麗な色をしていたので、少しずつ改善されてきたことがわかり安心しました。

 

 

指の先端にできる爪水虫

水虫というと、足の指の股にできる、じゅくじゅくとした水っぽい潰瘍のことだと思っていませんか。私は当初そう信じ込んでいたので、自分が水虫にかかっているなんて、夢にも思っていませんでした。

 

お風呂に入って、指を洗うとき、爪やその周囲の皮膚が、妙にがさがさとごわついているなという印象しか無く、かゆみや痛みはいっさい感じませんでした。爪水虫はなかなか気づきにくい病気のようです。

 

 風呂に入るたびに丁寧に洗っているのに、相変わらず皮膚の角質のようなものは落ちるし、なんだか爪が黄色っぽく変化してきたので、嫌な気分になりインターネットを調べました。そのとき初めて、爪水虫という病名を知ったのです。

 

 幸い私はまだ初期の状態だったらしく、売薬で治療することができました。その方法を書いておきます。

 

 お風呂に入ったとき、ゆっくりと足の先を蒸らして、爪と皮膚をやわらかくしておきます。そしてなるべくきめの細かい石けんを十分に泡立てて、指一本一本を包み込むように丁寧に洗います。このとき、刺激の強すぎるナイロンのタオルや軽石を使ってはいけません。皮膚の表面に細かな擦過傷ができてしまうからです。そこから細菌が侵入してしまうので、元も子もなくなってしまいます。

 

 その後、柔らかいタオルでそっと水気をぬぐい、薬を丁寧に塗ります。なるべく患部は乾燥させた方が良いので、秋口でしたが靴下は履かないようにしました。参考になると幸いです。